施術事例
オーソドックスな丸みのある矯正
このお客様は、クセもしっかりしていたのと、結構ロングからバッサリとカットしたので、ショートボブを楽しむために縮毛矯正を全体にかけました。
全く履歴がない状態からかけるので私としては仕事がしやすいというか期待に添える可能性がとっても高いです^^
逆に、前回の履歴がすごくピンピンにまっすぐだと結構苦戦します。。
リタッチ矯正(伸びてきた根本中心)
基本的には新しく伸びてきた根本中心に矯正をかけた方が傷みません!サロンにある縮毛矯正の薬は、代表庄司が原料を混ぜ合わせてサロンで作成しています。
10パターン以上ある薬剤を髪のダメージに合わせて適材適所で塗り分けていくのですがそれでも1番髪の負担が少ないのは、新しく伸びてきた根本だけを矯正する事です。きれいに髪を伸ばしていきたい、毛先はコテで巻く、という方は、強い希望がない限りは根本だけ矯正しています^^
前髪のみのポイント縮毛矯正
湿気があり汗をかきやすい時期は、前髪が扱いにくいと言う声をとっても聞きます。そんな時は前髪だけのポイント矯正もオススメ!自然に癖をなじませます!
『ポイント』の許容範囲はとても広く、ご希望があれば最大限叶えますので、ご相談くださいね! 男性でも前髪矯正だけやる方もとても多いんですよ^^
ハチ上の部分矯正
縮毛矯正って、すごく対応範囲が広いと思うんです。例えば矯正はかけるほどでもないんだけど、雨の日にアホ毛が気になるんだよなぁってお客様はとても多いです。
ハチウエの髪の毛のクセをおとしてあげると艶もすごい出るし寝ぐせもつきにくいし、アホ毛も収まってすごく楽ですよ!!
さらにオーダーメイドな部分矯正
ケース4が分かりにくいと思うので、似たケースをもう一つ。この方はハチウエ+もみあげを含む顔周りもかけています。そこまでかけるなら全体に縮毛矯正すれば?と思いますよね。
人の悩みはそれぞれです。ボリュームダウンしすぎたくない、を叶える為のこの範囲です。
あとは、コテで巻く方なので巻きやすさやコテのカールの持続も、矯正をかけるとマイナス面。お一人お一人、パーソナルな対応を心がけています。
ストカール(毛先はデジタルパーマ)
ミディアム以上の方で、自然な動きが欲しい方は、ストカールがオススメです!!!縮毛矯正をかける毛髪の長さが、短いほど、矯正だけで毛先を自然に曲げやすいです^^
前髪とかは結構簡単に曲がります。逆にある程度ミディアムやロングヘア、前回の矯正履歴がすごくまっすぐで曲げられない…というケースも残念ながらあります。
そんな時はストカール!これは、絶対曲がります。曲がり具合も選べます!
髪質改善って何なの??
稲毛にも沢山、髪質改善を推しているサロンってありますよね。なんとなく聞きなれた言葉ですが、実は髪質改善とは美容室ごとにやることが全く違います。
しっかりやるトリートメントをそう呼んでいたり、酸熱トリートメントのことを言っていたり、ルールが無いんですよね。
ブリーチハイライトと縮毛矯正
酸性の薬を使った方が髪は痛まず、ブリーチ毛にも対応すること可能になってきました。
近年はハイライトやグラデーションなど、ブリーチのデザインが人気ですね^^
それでも、ブリーチ毛に矯正をするのはとても難しいです。最善を尽くすことは約束しますが、ダメージが出たり、若干クセが残ってしまうことがあります。
それでもやって欲しい!と言う時のみ行っています。
フルブリーチと縮毛矯正の共存
8でも紹介しましたが、ブリーチと矯正共存について。結論から言うとできますが、やはりリスクはあります。ダメージは出やすいしクセも残りやすいです。
ただそれでも、千葉市でそれをやるなら私が打率が高い方だと言えるように、研鑽を積んできました。一度目はうまくいかないかもしれませんがそのレシピは必ず二回目に生かします。ご相談ください。
ビビり修正
最大の失敗『ビビリ』
修正のメカニズムとしては、優しい薬でガタガタした歪みをとるとシンプルなもの。これはもう、本当にケ―スバイケースというか、やってみて、という感じしかお伝えできなくて。。。
やらなくて良いならそれが1番。ただ本当に困っていて千葉市でその技術を求めていて美容室を探しているなら、親身に最善を尽くすことことを約束します。
矯正をやめてクセを活かす
私、庄司もすごいくせ毛です。ですの縮毛矯正を研究してきました。ただ、クセ=縮毛矯正の選択だけでなく縮毛矯正をしないという選択肢も応援しているんです。
クセを活かすということは具体的には、自分はクセをパーマのように動かす事と定義しています。
サラサラもいいけど、ありのままの自分でいたいとも思いませんか??活かすのに不向きなクセもありますがご相談くださいね^^
オーソドックスな丸みのある矯正
このお客様は、クセもしっかりしていたのと、結構ロングからバッサリとカットしたので、ショートボブを楽しむために縮毛矯正を全体にかけました。全く履歴がない状態からかけるので私としては仕事がしやすいというか期待に添える可能性がとっても高いです^^
逆に、前回の履歴がすごくピンピンにまっすぐだと結構苦戦します。。
リタッチ矯正(伸びてきた根本中心)
基本的には新しく伸びてきた根本中心に矯正をかけた方が傷みません!サロンにある縮毛矯正の薬は、代表庄司が原料を混ぜ合わせてサロンで作成しています。
10パターン以上ある薬剤を髪のダメージに合わせて適材適所で塗り分けていくのですがそれでも1番髪の負担が少ないのは、新しく伸びてきた根本だけを矯正する事です。きれいに髪を伸ばしていきたい、毛先はコテで巻く、という方は、強い希望がない限りは根本だけ矯正しています^ ^
前髪のみのポイント縮毛矯正
湿気があり汗をかきやすい時期は、前髪が扱いにくいと言う声をとっても聞きます。そんな時は前髪だけのポイント矯正もオススメ!自然に癖をなじませます!
『ポイント』の許容範囲はとても広く、ご希望があれば最大限叶えますので、ご相談くださいね! 男性でも前髪矯正だけやる方もとても多いんですよ^^
ハチ上の部分矯正
縮毛矯正って、すごく対応範囲が広いと思うんです。例えば矯正はかけるほどでもないんだけど、雨の日にアホ毛が気になるんだよなぁってお客様はとても多いです。ハチウエの髪の毛のクセをおとしてあげると艶もすごい出るし寝ぐせもつきにくいし、アホ毛も収まってすごく楽ですよ!!
さらにオーダーメイドな部分矯正
ケース4が分かりにくいと思うので、似たケースをもう一つ。この方はハチウエ+もみあげを含む顔周りもかけています。そこまでかけるなら全体に縮毛矯正すれば?と思いますよね。人の悩みはそれぞれです。ボリュームダウンしすぎたくない、を叶える為のこの範囲です。あとは、コテで巻く方なので巻きやすさやコテのカールの持続も、矯正をかけるとマイナス面。お一人お一人、パーソナルな対応を心がけています。
ストカール(毛先はデジタルパーマ)
ミディアム以上の方で、自然な動きが欲しい方は、ストカールがオススメです!!!縮毛矯正をかける毛髪の長さが、短いほど、矯正だけで毛先を自然に曲げやすいです^^ 前髪とかは結構簡単に曲がります。逆にある程度ミディアムやロングヘア、前回の矯正履歴がすごくまっすぐで曲げられない…というケースも残念ながらあります。そんな時はストカール!これは、絶対曲がります。曲がり具合も選べます!
髪質改善って何なの??
稲毛にも沢山、髪質改善を推しているサロンってありますよね。なんとなく聞きなれた言葉ですが、実は髪質改善とは美容室ごとにやることが全く違います。
しっかりやるトリートメントをそう呼んでいたり、酸熱トリートメントのことを言っていたり、ルールが無いんですよね。
ブリーチハイライトと縮毛矯正
酸性の薬を使った方が髪は痛まず、ブリーチ毛にも対応すること可能になってきました。
近年はハイライトやグラデーションなど、ブリーチのデザインが人気ですね^^
それでも、ブリーチ毛に矯正をするのはとても難しいです。最善を尽くすことは約束しますが、ダメージが出たり、若干クセが残ってしまうことがあります。それでもやって欲しい!と言う時のみ行っています。
フルブリーチと縮毛矯正の共存
8でも紹介しましたが、ブリーチと矯正共存について。結論から言うとできますが、やはりリスクはあります。ダメージは出やすいしクセも残りやすいです。
ただそれでも、千葉市でそれをやるなら私が打率が高い方だと言えるように、研鑽を積んできました。一度目はうまくいかないかもしれませんがそのレシピは必ず二回目に生かします。ご相談ください。
ビビリ修正
最大の失敗『ビビリ』
修正のメカニズムとしては、優しい薬でガタガタした歪みをとるとシンプルなもの。これはもう、本当にケ―スバイケースというか、やってみて、という感じしかお伝えできなくて。。。
やらなくて良いならそれが1番。ただ本当に困っていて千葉市でその技術を求めていて美容室を探しているなら、親身に最善を尽くすことことを約束します。
矯正を辞めてクセを活かす
私、庄司もすごいくせ毛です。ですの縮毛矯正を研究してきました。ただ、クセ=縮毛矯正の選択だけでなく縮毛矯正をしないという選択肢も応援しているんです。
クセを活かすということは具体的には、自分はクセをパーマのように動かす事と定義しています。
サラサラもいいけど、ありのままの自分でいたいとも思いませんか??活かすのに不向きなクセもありますがご相談くださいね!