こだわり

髪の痛みを抑えるトリートメント剤

途中にトリートメント工程を挟み、よりダメージを抑えた施術を実現します！

セラック、タンニン、ケラチン、CMC、クエン酸、

各種アミノ酸類、peg、炭酸アルキレン、、、

栄養成分も様々な種類があるのですが、栄養を補給しながら進めていきます。

【栄養成分を薬剤に入れる】

好みの質感になるように用事調節します。

【前処理】

これは、最近はあまりやらなくなってしまいました。

【中間処理】

最初の薬を流してシャンプーした後にやります。ここで栄養を補給してその後の

アイロンの工程のダメージを抑えたり、栄養分をアイロン工程により脱水・結合

させて抜けにくいようにしたりできます。

【後処理】

これは料金プランにより異なります。使った薬剤が髪に残留しないようにしたり、

髪を補強して矯正が取れにくくしたり、手触りの良さや長持ちさせたりが、

メインの目的になります。

オーダーメイドな仕上がりを選べる薬剤

アイロンワーク

アイロンもたくさん種類があります。現在はメインは５種類で、各々特性があります。

・アドストDS２→メイン。オールラウンド

・アドストwide→大きめ。ロングなども時短に

・アドストR→湾曲型アールプレートで曲げやい

・アドストスリム→細かい産毛もなるべく伸ばす

・ラディアント→優しい。ダメージのある毛先用

場合のよってはカールアイロン場合によってはカールアイロンで丸みをつけたりもします！

優しいテンションで無理に引っ張らず、自然な仕上がりに。

髪の痛みを抑えるトリートメント剤

途中にトリートメント工程を挟み、よりダメージを抑えた施術を実現します！セラック、タンニン、ケラチン、CMC、クエン酸、各種アミノ酸類、peg、炭酸アルキレン、、、

栄養成分も様々な種類があるのですが、栄養を補給しながら進めていきます。

【栄養成分を薬剤に入れる】

好みの質感になるように用事調節します。

【前処理】

これは、最近はあまりやらなくなってしまいました。

【中間処理】

最初の薬を流してシャンプーした後にやります。ここで栄養を補給してその後のアイロンの工程のダメージを抑えたり、栄養分をアイロン工程により脱水・結合させて抜けにくいようにしたりできます。

【後処理】

これは料金プランにより異なります。使った薬剤が髪に残留しないようにしたり、髪を補強して矯正が取れにくくしたり、手触りの良さや長持ちさせたりが、メインの目的になります。

オーダーメイドな仕上がりを選べる薬剤

私は、縮毛矯正の薬を選ぶときに、料理をするような一人ひとりに合わせた薬剤を調合していくイメージでやっています。サラダを食べたい時って色々選択肢がありますよね。コンビニに行けば既製品のパックサラダも売っているし、野菜を買ってつくってもいいし。入れる食材もたくさんの種類がありますね。でも例えばその人の、本当に好みに合う好みのサラダを作ろうと思ったら、

なかなか既製品のパックのサラダだと見つからなかったりしますよね。矯正も同じで、その人がどんな仕上がりになりたいのかで、薬を混ぜて丁度いい設定に調合していきます。チオ、チオシステアミン、スピエラ、GMT、、薬剤を構成する還元剤と呼ばれる成分は１０種類ほどあり、そのなかにセラックやタンニン、ケラチンなど各種トリートメントを混ぜて調合します。

・より真っ直ぐにしたい、長持ちさせたい

・逆に、シャンプーごとに取れてきた方が良い

・なるべく丸みのある自然な仕上がりにしたい

・柔らかい質感or硬い質感が好きだ

・ブリーチやハイライトにも対応してほしい

一人ひとりの希望に合わせてオーダーメイド。

それが可能なのは既製品に頼らない細かな用事調節。他店でできなかった事をなるべく可能に。その人がもし直毛で産まれてきたのならどんな質感だったのか？そんな事をイメージして薬をミックスしてつくっていきます！

ちゃんと薬剤を適切な力にコントロールすれば、縮毛矯正って、皆様が思っているよりそんなにダメージがないんですよ！